
久しぶりの海外旅行で、何を持って行こうかと思案中
カバン毎に記載していくと便利
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クレジットカード、必ず2枚は準備 (そしてキャッシュ引出可能に)
- 以前2枚のうち1枚が使えなかった事があった。単純ミスで海外使用に設定してなかった→つまり何が起こるか分からない
- 中国はキャッシュレス社会なので現金よりカードが便利
- 事前に銀聯カード(デビットカード)を作ると良い→三井住友カードで作れる
現金(日本円・現地通貨)
- 中国では、基本カードを使う。しかしレストランでのビールとかは現金なので小銭が必要。
- 2人5,000円両替はキツいが、1万円だと残る→帰りの空港で青島缶ビールを買った
- 高額の物は1万円札で払えた(お茶とか)
- 人によるが、中国では欲しい物が無い
旅行保険はクレカを利用せず、高いけどツアーの保険を利用する
- 我ら年寄は、自分で動くよりツアー会社にお任せの保険の方が手続きが安心
- 若い方・旅慣れた方はクレカの保険で充分かも。
ポケットWi-Fi
- ツアーだと不要だが、個人手配の旅行なら必要
スマホ
- 今は殆どのスマホが海外使用できるので、設定を調べておく。パケは高額になるので注意
変換プラグ・変圧器
- 中国ではほとんど不要
書類
- パスポートのコピー2部・写真2枚・eチケットのコピー・免許証コピー・日程表
戸籍謄本1通を念の為準備
ポリスレポートには盗難にあった物すべて記入しないと後からの保険で還付されない

★手持ちバック あるいは斜め掛けバック(ファスナー付き)
パスポート・筆記用具・クレカ2種
日本円(千円札・五千円札・万円札)
保険証書・日程表・時計・電卓・メモ帳
ハンカチ・ティッシュ・ウェットティッシュ
スマホ・充電器・バッテリー
カメラ・充電器・S字フック
胃腸薬・下痢止め・鎮痛剤・絆創膏・マスク
折り畳み傘とナイロン袋・ジップロック
エコバック(海外スーパー袋は有料)
ホッカイロ・マフラー
液体は機内持ち込み禁止
★トランクの中へ……
Boxティッシュの中身のみ
肌着・着替え・靴下
歯ブラシ・化粧品・ブラシ
ジッパー付きの袋に日本円と現地通貨
スーツケースベルト
★あると便利な物
使い捨てスリッパ(星付きホテルは有り)
タオル1枚・風呂用タオル
キャリーオンバック
延長コード 2~3m・コンセントタップ
味噌汁(レトルト)・割り箸・ハサミ
ヒートテック肌着2組
UNIQLOダウン
ワイヤー鍵・ガムテープ
ガムテープは芯を抜く
ガムテープって意外と役に立つ
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★中国のコンセントは2又タイプにも3又タイプにも対応する「万能コンセント」が売られていて便利だが、それが発火の原因になるとニュースに再々と出る→買わない事
★スマホとカメラは100~240Vオッケーなので変換器不要
★中国のトイレは、紙が無い所が多いのでポケットティッシュは必要。カギが壊れてる・水が流れない…が多かった。
★海外のシャンプーは髪にキツ過ぎるらしい
★中国のスーパーのレジ袋は無い所が多いので、エコバック持参する
預け入れ荷物が23kg(3辺の合計158m以内)1個まで、
機内持ち込みが10 kg(3辺の合計115cm以内)1個まで
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中国の空港で注意点
★セキュリティチェック(手荷物検査)の際、PCやスマホ、タブレット、デジカメ、小型ゲーム機などの電子機器は、かばんやスーツケースから取り出して備え付けのトレーに乗せ、X線検査機へ (要注意)
その他に時計・ベルト外す
★ブーツ脱がされた
★中国はスマホのバッテリーはトランクに入れずに、手荷物に入れる(ホント要注意)
★トランクと機内持ち込み荷物
共に絶対不可はライター・マッチ・ボンベ
★トランクのみOK
はさみ、爪切り、ナイフなど
100mlを超える液体
★日本へ帰国する際の中国の空港で、手荷物検査で硬貨をチェックするケースが増えてきています。電子機器と同様、すぐ取り出せるようにしておくことをおすすめします……とネットにあった。
2018年12月は硬貨のチェックはなかった
★パスポート紛失や現地でトラブルに巻き込まれた際は、まず日本大使館(領事館)に相談
■在中華人民共和国大使館
住所:北京市朝陽区亮馬橋東街1号
TEL:010-8531-9800
FAX:010-6532-7081
■在上海日本国総領事館
住所:上海市万山路8号
TEL:021-5257-4766
FAX:021-6278-8988